金鉱山株への投資とは
「金」に投資する方法としては、「金地金」、「金地金型金貨」、「純金積立」の3つがよく知られていますが、これ以外にも、「金」を採掘する企業への投資、というものもあります。米国の「ニューモントマイニング」などが有名です。
金などの貴金属を採掘する企業への投資は、金などの現物資産の上昇によって大きなリターンが期待できます。また、株や債券とは異なる値動きをする商品を自身のポートフォリオに組み入れることで、分散効果を大きくすることができます。
サブプライムローン問題を発端とした経済不安に伴い、金の価格は一時下落しましたが、最近は金が上昇の傾向を見せています。金の価格が上昇すれば、金鉱山の株の価値も上がることになるので、基本的には、同じような動きとなります。
これに加え、中堅鉱山会社が三社集まって大手の一角に食い込む構想が進行中など、世界的な業界再編の動きもあり、金生産コストが下がることから、金鉱山株の人気が高まっているようです。
日本での金鉱山株といえば、住友金属鉱山が金関連と言われているため、ある程度金価格との連動性はあるようです。ただ、住友金属鉱山は、金以外にも銅やニッケルなどを生産する総合非鉄会社ですので、海外の金鉱山株ほど金の動きに敏感に反応するわけではありません。
2010年01月17日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: 金投資の種類 金鉱山の株 投資信託
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